さきチケ江戸川ごはん
飲食店支援クラウドファンディング「さきチケ江戸川ごはん」にご支援いただきありがとうございました。
チケット(食事券)の有効期限は2021年7月末で終了いたしました。
ご支援いただいた金額は各店舗にお渡し済みとなっております。
お手元に残った(または受け取れていない)チケットは原則使用不可ですが、お店のご厚意により利用可能な場合がございますので、破棄される前に一度店舗へご確認ください。
ご支援誠にありがとうございました。
(2021.8.2記)
◆チケットと支援者名簿を事務局から送付しています。
2020年7月1日以降、名簿をもとに来店した支援者へチケットをお渡しください。
◆お客様がチケットで支払いをお願いしたら、チケット1枚につき税込1,100円分として対応をお願いします。
A:
お客様が来店した際に、「さきチケに支援した」旨のご申告がありましたら、事務局から送付している支援者名簿を参照の上、ご本人様確認を実施して食事券をお渡しください。
なお支援者様の電話番号や住所に関しては個人情報となりますので原則お伝えすることはできません。どうしても必要な状況が発生した場合は事務局までご連絡ください。
A:
チケットを発行したことで、飲食の前に受け取るお金の扱いについて
1.個人事業者が受け取った場合
お金を受け取った日に「売上計上」します。
(所得税基本通達36・37共-13の2)
2.法人が受け取った場合
受け取ったときは「預り金」とします。その後飲食を行った日に「売上計上」します。
なお、受け取った日に「売上計上」することもできます。
売り上げは月をまたいでも特に問題は無いようです。年度内に売り上げ処理が完結すれば良いとの事でした。
詳細は各店の税理士さんにご相談ください。
A:
飲食店の負担はチケット代金の10%分です。
今回販売するチケットは、例えば【1,000円チケット購入で1,100円分の飲食ができる】というチケットですので、飲食店様には飲食代100円分をご負担いただきます。
ご負担といっても現金を出していただくということではなく、【飲食代10%割引】とイメージしていただければと思います。
A:
支援の方法が2種類あり、それぞれ異なります。
・さきチケ購入の場合
さきチケ購入は店舗を指定しての購入となるため、自店舗を指定して購入された金額が店舗へ入金されます。
さきチケ発行・使用についても、自店舗を指定して購入された方に対してのみ行ないます。
・ただただ応援プランの場合
集まった金額を、参加店舗数で均等に分けて入金されます。
ただし支援金が1000万円を超えた場合には、その一部が運営費に充てられます。
A:
1,100円分の食事券(チケット:紙)です。
認識としては買い物券や商品券と同じですが、あくまでお食事(または飲食物の商品)と交換できるものとして、食事券と表記しています。
A:
事務局で一括制作し、各店舗へ郵送します。
店舗での対応としては以下があります。
1.食事券の裏面に店舗印を押す(発行店舗でしか使用できないようにするため)
2.食事券をお客様にお渡しする(名簿をお渡しします。お客様が来店した際に、ご申告があったらご対応ください)
3.お客様に食事券を利用していただく
A:
支援金が1000万円を超えた場合に、超えた金額にかかるクラウドファンディング決済手数料(5%)が発生します。こちらを、最終的な各店舗への支援金額で按分してご負担いただきます。
本手数料を上回る寄附金が集まった場合には、こちらの負担は発生しません。
なおこちらに関しても現金を出していただくということではなく、【飲食代1%割引】などとイメージしていただければと思います。
A:
お客様がさきチケを購入する際に「お気持ち」として寄付いただいたものになります。
上乗せ支援に関してはさきチケはお渡しする必要はございませんが、支援者の応援の気持ちですので、ぜひお礼をお伝えください。
A:
可能です。
支援者からの支援金はすでにお店にお渡し済みですので、券面金額のサービスを提供することは問題ございません。
各店舗でご判断いただき、ご対応ください。