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江戸川区 街紹介(えどがわMAP)

えどがわMAP☆街紹介【西葛西/インド特集◆インドの文化について】

インド人のみなさんはどんな文化で育ってきたの? 文化の違いを調べてみました。

インドの文化の基本は学問(アユールヴェダー)からきていて、その教えを活用して暮らしに役立てています。
インドの豊富なスパイスもその一つ。暑い地域で身体を守るために、野菜や食材の不足を補うサプリメントとしてスパイスが使われるようになり、現在に至っています。
また、どの家庭でもヨーグルトや牛乳を多用して料理していますが、暑い気候から身体を守るために、塩やショウガなどを混ぜて飲むなどしているそうです。
そういえばインド料理、ヨーグルトをいろいろ使っている料理もありますね。

また、「手で食べる」というのも特徴ですが、これは「温度が分かる」「手を使うことで脳を刺激する」といった意味もあり、そういう点では日本も「おにぎり」「鮨」は手で食べる食文化ですね。
北インド人は主に英語とヒンディー語を話します。
南インドではヒンディー語のほか、現地の言葉であるへタミル語、マリアラム語などと英語を話します。

北、南ともに、子どもたちの学校も、英語が主の授業をするのが全体の4割、ヒンディー語で授業して、第2外国語として英語を学ぶ学校が6割。
子どものころから英語を学んでいるので、英語を話せる人が非常に多いです。
インドは、さまざまな宗教を産み出した母国であり、一方で、さまざまな宗教を受け入れています。そして、インドの人々にとって宗教は「生」そのものであり、生活に密着しています。
宗教人口が80%と圧倒的比率を占めているのは、ヒンドゥー教。他に、仏教、キリスト教、イスラム教、シーク教、ジャイナ教など様々な宗教が混在しています。

インド人が眉間に石を貼っているのを見たことがありますか?
これはビンディと呼ばれ、原則として既婚で、なおかつ夫が存命中のヒンドゥー教徒の女性がつけるものだそうですが、現在ではアクセサリーとしてお洒落の一種になっているようです。
本来眉間(ビンディ)には第三の目があると考えられていて、そこを刺激することでエネルギーを充電させるという意味を持つそうです。

取材協力:江戸川インド人協会
一般社団法人 リトルインド東京
◆インド料理のお店やスパイスショップなど、気になるお店をチェック♪