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ホッと一息 東洋医学のトビラ(その15)

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ホッと一息 東洋医学のトビラ(その15)
こんにちは。
「女性のための東洋医学講座」の講師を担当します、高木友子です。

この度、第3弾「皮膚の不思議!お肌ケアでキレイになろう」を2月21日(木)に開催することになりました!
どんなお話をするのか、ご紹介します。
 
東洋医学では、皮膚をどのように考えていたのでしょうか。

「肺が皮膚上の毛を栄養し、肺の状態は皮膚に表れている」
と東洋医学の本(素問)に記述があります。

日本語でも、「肌が合う」=「相手と気が合う」という意味で使ったり、「逆撫でる」=「毛を生えている逆方向に撫でる」⇒「気分を害する行動をとる」という意味で使ったりします。

皮膚や皮毛の感覚で、相手との間隔を図り、お互いの様子を見て、信頼関係を構築していく過程は、人だけでなく動物にも見られるものですよね。
肌感覚と感情は近しい関係がありそうです。

また、肺と感情も同様に関係性がありそうです。
緊張していると呼吸が浅くなったり、驚くと息が止まったりしますよね。

そういった体の特性を利用して、治療に生かしていくのが小児はりです。
乳幼児の疳の虫や夜泣きは、交感神経が緊張している状態で、皮膚も緊張しているので、かっさやローラー鍼、鍉鍼(ていしん)などの優しく撫でる鍼で、リラックスする効果を狙っています。

もちろん、お母さんにやさしく撫でられることも、安心効果抜群。ベビーマッサージなども流行ってますが、こういった理論が根底にあり、その有効性が科学的にも実証されているそうです。(参考図書 子供の「脳」は肌にある 山口創著)
なので、ポイントはやさしくすること。乳幼児の肌は大人よりずっと繊細です。

っということは。。。

感受性だって大人よりずっとずっと繊細なのです。いろんなことをそのかわいい肌で感じているんでしょうね。
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