江戸川区瑞江駅2分 アレルギーの種類、毒性反応・アナフィラキシィー・自己免疫疾患。
あのコロナに打ち勝つ1番の方法は身体の免疫力が強いこと!
でもそれは、コロナに限った事ではなく、インフルだってノロにだって勝つ方法ですね。
本当は人工的な予防注射よりも確実なる対策ではあると!
皮膚にも皮膚免疫力が在ります!
コロナが皮膚から入れないのは皮膚の生体防御機構があるからです。身体を覆う1番大きな器官は外からの外来菌を入れないような仕掛けになっています。入は易いのは皮膚では無くて口、目、鼻の粘膜からですね。
アレルギー反応とは防衛反応です。嫌なものが外から来た!と体に危険を知らせる事ができる無くてはならない反応システムです。単純には痛み、痒み、フケ、湿疹、脱毛などとこんな症状は時には体へのシグナルでもあります。
私たち女性が毎日欠かさず使う化学物質(化粧品の全てに必ず含まれます)は、決して皮膚に馴染んだり吸収することはありません(貼付薬は吸収条件をクリアさせた化学物質です)皮膚にとっては有益でない化粧品成分は皮膚の免疫力が常に毎日、解毒作用を繰り返して無毒化できることで健康にいられます。それが免疫力です。
しかし、いつしか、免疫力が弱くなり今まで出来たことが出来ずに蓄積してしまいます。自分の皮膚の許容量を超した時(バケツがひっくり返った)にシグナル(反応)を出し始めます。
では、その頭皮の症状のシグナルは何が嫌だと言っているのか?
この化粧品は長年使っているから大丈夫、自分にとても合っている化粧品だから大丈夫、無添加だから大丈夫、アミノ酸なら大丈夫、薬用だから大丈夫・・・・
どの化粧品にも化学物質が目的を持って配合されています。この目的は必ず皮膚ファーストではないことを知ってください。
化粧品の目的は「見える効果」であることが優先です。
化学物質を用いれば傷んだ髪もツルピカに見せることは簡単です。しかし髪にも頭皮にも傷みの回復という観点では逆効果でしかありません。頭皮の免疫力が耐えられず劣り、髪は細く痩せて薄毛の様な結果も見せます。
同じ生活をしていても個人差があります。それが免疫力の違いなのです。
理学美容が行う回復とはその頭皮の嫌なものを排除することで皮膚の働きを戻します。
理学美容で改善とは免疫力を落とさない様に、尚且つ、強くすることでトラブルに襲われない皮膚に改善していくのです。
本当に望まれる健康美とは即効性を求めるだけでなく、デメリットにも見える時間をかける事は絶対に無駄ではないのです。時間と引換えに強い「自分」が手に入るからです。
私は女性に「一生涯の健康美」へ導くことが出来る仕事だと思っています。
あなたも真の健康美の準備をしませんか?