見ごろを迎えた小岩菖蒲園のハナショウブと、古き良き下町情緒あふれる街並みを散歩しながら楽しんでもらおうと、公益財団法人えどがわ環境財団では、東日本旅客鉄道株式会社(以下、「JR東日本」)千葉支社(千葉県千葉市)と共同で、6日(土曜日)から14日(日曜日)まで「駅からハイキング『ぶらり小岩 下町情緒と花菖蒲の名所を訪ねる2026』」を開催します。事前申し込みは不要で、参加費は無料。

「駅からハイキング」は、JR東日本が主催するウォーキングイベント。同社エリア内の鉄道駅を起点として、歩きながら地域の魅力に触れてもらおうと、四季折々のバラエティに富んだコースを展開しています。
同イベントは、都会でありながら自然環境に恵まれた区内の名所を巡ってもらうことで、花とみどりの啓発につなげようと、公益財団法人えどがわ環境財団の提案で2017年から同社と共同で実施。季節に応じて葛西地域や小岩地域で開催しており、これまでに区内外から延べ約2万6千人が参加しました。
今回の「駅からハイキング『ぶらり小岩 下町情緒と花菖蒲の名所を訪ねる2026』」は、JR総武線小岩駅を起点に、豊かな自然と下町の活気に触れる約6キロメートルのコース。約100種5万本のハナショウブがまさに見ごろを迎えている「小岩菖蒲園」や、樹齢600年以上で繁茂面積は日本一ともいわれる影向の松を見ることができる「善養寺」、飲食店や小売店が軒を連ねる区内最大のアーケード商店街「小岩フラワーロード商店街」などを巡ります。また、23区最大級の観光農園「ブルーベリーファーム東京」も見どころの一つ。同園では35品種のブルーベリーを栽培しており、この時期は9品種について味の違いを楽しみながらブルーベリー狩り(有料・予約優先)を体験することができます。参加者に配布するマップでは、コース内の洋菓子店や蕎麦屋など、休憩やお土産探しにぴったりの寄り道スポットも紹介しています。
公益財団法人えどがわ環境財団の山崎大誠(やまざきともなり)事務局長は、「とうとうと流れる雄大な江戸川の景色と、下町小岩の街並みを存分にお楽しみください。多くのご参加をお待ちしています」と話しています。