スケートシーズンの終了に合わせて、江戸川区スポーツランド(東篠崎1丁目)では31日(日曜日)、スケートリンクを大きなキャンバスに見立て、子どもたちが自由に絵を描く「PAINT ON ICE」を開催します。3度のオリンピック出場経験がある元ショートトラックスピードスケート日本代表、勅使川原 郁恵(てしがわら いくえ)さんらによるスケート教室や、カーリングやアイスホッケーの氷上スポーツ体験も行われます。主催は江戸川区スポーツランドと一般社団法人ナチュラルボディバランス協会。
江戸川区スポーツランドは、都内で唯一の区営スケートリンクです。毎年10月から翌年5月までの間、60メートル×30メートルのスケートリンクとして、初めての方から上級者まで多くの方々が利用しています。夏季の7月と8月は50メートルの大プールや、屋外には子ども向けの円形プールを開設し、毎年大勢の人でにぎわっています。

同施設では昨年6月、スケートリンクからプールへの転換にあわせて、子どもたちがスケートリンクに絵を描く「PAINT ON ICE」を都内で初めて開催。約300名が参加し、刷毛などを使ってリンクに思い思いの絵を描きました。終了後のアンケートで9割以上が「また参加したい」と回答するなど、大変好評だったことから今年も開催を決定。事前に申し込みをした300名がスケートリンクをキャンバスにして自由に絵を描きます。また子どもたちにトップアスリートの滑りを間近で見て、スケートに興味をもってもらおうと、今年もオリンピアンらによるスケート教室を同時開催。中学生の頃から大会や練習で同施設を利用していた元ショートトラックスピードスケート日本代表、勅使川原郁恵さんらが参加者にスケートの楽しさを伝えます。あわせて、長野オリンピックに出場した元カーリング日本代表、大澤明美さんによるカーリング体験や、同施設を拠点に活動するアイスホッケークラブ「江戸川アーマーズ」によるアイスホッケーのシュート体験が行われます。
(注)写真は第1回(昨年)の様子