【魔法の文学館続報!】カフェメニュー&グッズ画像☆内観写真も公開!
まいぷれ編集部 子育て支援企画
いちご色の館内写真と黒猫シアター(1階)。
栄子さんのアトリエとギャラリー(2階)&外観。
見晴らし抜群!カフェ・キキのかわいいメニュー
約100点のグッズが揃うショップもお見逃しなく!
東京都江戸川区の「なぎさ公園」内に、2023年11月3日(金・祝)にオープンする「魔法の文学館」(江戸川区角野栄子児童文学館)の館内構成、およびショップ、カフェ等の詳細が決定しました。『魔女の宅急便』の作者として知られる区ゆかりの児童文学作家の角野栄子さんの作品の世界観が表現された見どころを紹介します。(写真提供:魔法の文学館)
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◇館内紹介
●コリコの町(1階)、コリコの町の本棚(1階)、ライブラリー(2階)
館内は『魔女の宅急便』の舞台である「コリコの町」をイメージしたいちご色の世界。
代表作のキャラクターたちが登場するプロジェクションマッピングが壁一面に映し出されたり、小窓に視覚トリックが仕掛けられていたりとわくわくがいっぱいです。
角野栄子さん自身が選んだ世界の児童書や絵本が並ぶ本棚は「おうち型」。子どもたちが自由に選べるよう、あえて分類せずに並べているそうです。
●黒猫シアター(1階)
細長い廊下の向こうにある隠れ家のような4面映像シアターでは、『おばけのアッチ』や『リンゴちゃん』など、人気キャラクターが登場するインタラクティブなプログラムが体験できます。
●栄子さんのアトリエ(2階)
栄子さんの仕事場を模したコーナーです。デスクの上には、直筆原稿や絵具などの文房具が置かれ、棚には愛読書や旅先で集めた美しい小物が並べられています。
●ギャラリー(2階)
栄子さんや児童文学に関する企画展を、半年ごとに開催いたします。第1回となる企画展は、栄子さんが世界各地から集めた“魔女人形”コレクションを紹介する「魔女まじょ展」です。
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1階のショップでは、「いちご色」のオリジナルグッズから、角野栄子作品の可愛いキャラクターグッズ、栄子さん愛用のアトリエコートやセレクト雑貨など、ここでしか手に入らないグッズが約100点!
3階の「カフェ・キキ」は旧江戸川を一望できる、見晴らしの良い空間です。
栄子さんの作品に登場するスペシャルメニューなど、ここでしか味わうことができないメニューが多数揃っています。
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開館を前に、先行予約や江戸川区民に向けた内覧会、記念イベントが予定されています。
詳細は
こちらをご覧ください。
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魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館)
江戸川区南葛西7-3-1なぎさ公園内
公式サイト:
https://kikismuseum.jp/
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