江戸川区・葛西駅徒歩1分「レモン整体」院長です。

いよいよ3月。ということは…花粉シーズンが本格化！
花粉症の方にとってはツラい季節が始まります。

鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、くしゃみといった花粉症の症状を和らげるために、病院や薬に頼る以外でできることをご紹介します。


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【1】花粉を吸わない、身につけない
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まずは花粉症の原因物質である花粉を遠ざけることが必須。マスクや眼鏡で、粘膜を花粉から守りましょう。
ウイルス同様、マスクは不織布が効果的。外出から帰ってきたら手洗いやうがいで花粉を落とすのもコロナ対策と同じ考え方です。

花粉は衣類にも付着します。注目すべきは衣類の素材！素材によって花粉の付着率が変わるのです。

具体的な花粉の付着しやすさは以下の通り。

ウール＞化繊＞絹＞綿

最も付きやすいウールの花粉付着率は、綿の10倍！
さらに同じ素材でもデコボコが少ない方が付着しづらいこともわかっています。
特にアウターはサラサラ・ツルツルした手触りのものを選び、玄関の外で花粉を払い落とす＆室内に持ち込まないようにするとバッチリです。

花粉が付着するのを抑制する機能がある素材もあるので調べてみてはいかがでしょうか。


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【2】体調・自律神経をいつも以上に整える
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「足がつっている」ということは筋肉が過度に収縮している状態ですので、ストレッチで伸ばすことで改善します。
例えばふくらはぎがつった場合は、つま先を持って膝を伸ばすようにするとストレッチ効果があります。
手が届かない方はタオルなどを使うといいですね。
筋肉にダメージを与えないように、やさしくゆっくりと伸ばします。20～30秒くらい伸ばし続けると収まることが多いです。


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よく足がつる人には「整体」がおすすめです
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自律神経の乱れは免疫やホルモンのバランスにも影響し、花粉症の症状を悪化させることがあります。
自律神経の乱れを引き起こすのは、睡眠不足やストレス。規則正しい生活リズムを整え、十分な休養をとってストレスを軽減しましょう。

花粉症の方は外出を避けるため、運動不足になりがち。しかし体力が低下すると免疫のバランスが崩れることもあります。花粉が少ない日・時間帯を選んでウォーキングしたり、スポーツジムに出かけるなど、体力の維持にも取り組みましょう。

お酒・たばこも花粉症の症状を悪化させる原因になります。ストレス解消は大切ですが、飲み過ぎは控えるようにしましょう。


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【3】意外？整体も花粉症に効果アリ！
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「腰痛や肩こりならわかるけど、花粉症にも整体？」と疑問に思われるかもしれません。

しかし、整体には自律神経を整える効果があります。整体によって筋肉がほぐれ、骨盤が整い、血流が良くなることで、これまで体にかかっていたストレスが軽減し、交感神経と副交感神経もバランス良く働くようになっていくのです。

整体で自律神経を整えて、今年の春は花粉症を軽～く乗り越えませんか？

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初めての方限定　

通常価格4,800円のところ…
60分　2,400円（税込）

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★ご予約はお電話で
⇒ 090-2412-3192（6:00～22:00　土日もOK）


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美容・痛みの専門院
レモン整体

江戸川区中葛西5-41-8 金栄ビル202
みかん訪問看護リハビリテーションFASCIAの事務所内で、病院や老人ホームなどで経験を積んだスタッフが施術を行っています。

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