11月は七五三シーズンですね。今年七五三を迎えられる皆さま、おめでとうございます！

3歳、5歳、7歳の成長の節目で子どもの健康と幸福を願う七五三。

参拝する神社や写真撮影はもう決まっていますか？

七五三について、江戸川区の先輩ママの実体験などご紹介いたします！

約9割の人が、お詣りとプロによる写真撮影をしたと回答！

「コロナ禍でお詣りに行くか迷ったけど、やっぱり行ってよかった」との声も♪

親の着付けを実施した人は少数。子どものお世話をするのに着物だと大変だし、自分の着付けまで手が回らなかったってママもいるのかも。

最近の七五三事情を調べるには、インターネットやSNSが便利ですよね。あとは、先輩ママだと、ここ数年で経験しているので、リアルな声が聞けて参考になりますね！私も母親に聞いてみましたが「昔のことすぎて忘れた！」と言われましたー（泣）

息子の時は、袴に似た色合いのスニーカーを用意しました。

案の定、草履はすぐに足が痛いと言い出したので、大活躍でした。

下の娘も着物でお詣りしましたが、本人が「ムートンブーツを持っていく」と言って聞かず・・・。

チグハグすぎて笑えました。

コロナ禍での七五三、家族だけで参拝したら神社での写真はほとんど撮れず・・・。

出張撮影を頼めばよかったです。

千歳飴発祥の神社ということを知り、神田明神に参拝しました。

神社の着物レンタルプランを利用しましたが、神社までは私服で移動でき、着付け後も神社内で着崩れやヘアスタイルの乱れなど直してくれたのがとても良かったです。

着物を子どもに選ばせたら、１番高い着物を選んでしまい、とんでもない金額に！

スタッフさんは子どもの意思を尊重するので、事前に予算を伝えておくべきでした。

フォトスタジオで写真撮影しました。女の子だったので、ヘアメイクや着物やドレスを選べることだけでも、ものすごく喜んでくれました。

撮影した写真を祖父母にプレゼントしたのですが、同時期に七五三をした親戚が渡したものとボリュームが違い過ぎて、全員気まずくなりました(笑)。

いとこなど親戚と七五三がかぶる時は、情報交換しておくことをおすすめします。

窮屈な服を着ることや、髪の毛をいじられるのが苦手な娘。

撮影とお詣り、両方同じ日になんて無理、、、と思い、前撮りに。

しかし「着物着ない～！髪の毛、変な感じがする～！」とグズグズになってしまい、結局きれいめの洋服で撮影しました。参拝はもともと普段着の予定だったので、親子ともどもストレスがなく過ごせました。着物の写真が撮れなかったのは残念ですが、こういう子もいるみたいです。

スタジオ撮影⇒参拝⇒会食という１日でした。撮影後、レンタルした着物でそのままお詣りできたのが良かったです。着物でお昼を食べたので、汚れないように大きめのハンカチを持参しました。

夜は祖父母との会食。フォーマルな洋装に着替えてリラックスして楽しみました。

７歳ともなると長い１日も問題なく過ごせましたが、子ども用の化粧品を持っていくのを忘れたのが残念でした。

円卓の個室や大きな和室があり、様々な世代が揃う記念日のお食事にご利用いただけます。

畳敷きのお部屋があるって、赤ちゃん連れには嬉しいですね♪

メニューは本格中華と洋食を中心に小さなお子様も楽しめる豊富なバリエーション。