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西洋美術史への扉「南仏アルルの名残り~ゴッホとゴーギャン、それぞれの道」
西洋美術史への扉「南仏アルルの名残り -ゴッホとゴーギャン、それぞれの道-」
あの《アイリス》の絵も、《タヒチの女たち》の絵も、実は同じ夏の思い出から生まれていたって、知っていましたか?
ゴッホとゴーギャンは、南フランスのアルルという街で、少しの間いっしょに暮らしながら絵を描いていたことがあります。でもその後、2人は別々の場所へと旅立ち、それぞれ全く違う絵を描くようになりました。
ゴッホは静かな療養の地サン=レミや、緑豊かなオーヴェールの村で、心の中にあふれる想いを絵にしていきます。ゴーギャンは素朴なブルターニュ地方から、遠く南の島タヒチへ渡り、鮮やかな色と不思議な世界観の絵を生み出しました。
この講座では、2人の難しい伝記の話ではなく、「どうしてこんな絵が生まれたんだろう?」というシンプルな疑問を大切にしながら、名画の数々を一緒に眺めていきます。《糸杉のある麦畑》や《ナヴェ・ナヴェ・モエ(甘い夢)》など、見たことのある絵が並ぶと、2人の違いがすっと見えてくるはずです。
講師は、美術史研究家の長谷川浩一さん。むずかしい専門用語ではなく、わかりやすい言葉でお話ししてくださいます。美術にあまりなじみのない方でも、気軽に楽しんでいただける90分です。
日時:2026年7月18日(土)10:30~11:45
費用:700円
定員:64名(先着順)
会場:しのざき文化プラザ 3階講義室
講師:長谷川浩一(美術史研究家)
申込:申込フォーム/HP/お電話(03-3676-9071)
※内容・定員は変更となる場合があります