お知らせ
第7回プレコン相談の予約を開始しました。下記予約方法のフォームからお申し込みください。
プレコンセプションケアとは
将来の妊娠・出産や自らの健康のため、すべての若い男女の健康を応援する取り組みです。
若い世代が自ら健康管理できるようになることは、生涯にわたって「質の高い生活」を送ることにつながります。
より健全な妊娠・出産のチャンスを増やし、次世代の子どもたちをより健康にすることを目指します。
妊娠前の健康管理は男性にとっても重要です。自分の健康のためだけでなく、身近な女性や子どものために男性にもできることがあります。自分と自分のパートナーの健康管理をすること、父親として子どもたちを守ることも含まれてきます。
(注)WHOでは「妊娠前の女性とカップルに医学的・行動学的・社会的な保健介入を行うこと」と定義しています。
月経や性に関すること、妊娠できるか不安といった悩みについて、医師と相談できる窓口です。事前予約制です。
また、希望する方は、医師と相談した上で、AMH検査や精液検査などを受けることができます。検査結果は原則、翌月のプレコン相談でお渡しします。
中学生から相談できます。男女問わず、お気軽にご相談ください。


中・高生の皆さんに知ってほしい!!その悩み、プレコン相談へ(PDF:1,737KB)![]()
中・高生の皆さん、プレコンって知ってますか?(PDF:2,270KB)![]()
下記の全てに該当する方
第6回:令和8年9月26日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分まで(注)終了しました。
第7回:令和8年10月24日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分まで
第8回:令和8年11月28日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分まで
第9回:令和8年12月19日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分まで
第10回:令和9年1月23日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分まで
第11回:令和9年2月20日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分まで
第12回:令和9年3月20日(土曜日)午後1時30分から午後3時30分まで
江戸川区医師会医療検査センター(タワーホール船堀6階)
プレコン相談を利用する方の本人確認書類(氏名・住所・生年月日が確認できるもの)
マイナンバーカード、運転免許証、健康保険の資格情報が確認できる書類など
1回につき4名
30分程度
無料
オンライン予約のみ
原則、毎月第1土曜日の午前10時から、当月に実施するプレコン相談の予約を開始します。
以下の予約フォームからお申し込みください。
予約受付期間:令和8年10月3日(土曜日)午前10時から令和8年10月20日(火曜日)午後5時まで(注)申込順
予約後のキャンセルは電話で受け付けます。プレコン相談日の1営業日前まで(金曜日が祝日の場合は木曜日まで)に庶務係にご連絡ください。
【問い合わせ・キャンセル連絡先】
江戸川区健康部健康サービス課庶務係
電話:03-5661-2473
【相談日当日のキャンセル連絡先】
江戸川区医師会医療検査センター
電話:03-5676-8811
(注)当日キャンセル連絡のみ、江戸川区医師会医療検査センターに直接お電話ください。
女性のための健康情報サービス『ルナルナ』を運営する株式会社エムティーアイと連携協定を結び、無料でご覧いただける江戸川区プレコンセプションケア支援事業の特設ページを作成しました。
以下の特設ページからぜひご覧ください。
『ルナルナ』アプリを利用している方は、アプリ下部の[メニュー]から[地域情報]をタップし、お住まいの地域を「江戸川区」に設定していただくことで、ルナルナ特設ページをご覧いただけます。
『ルナルナ』アプリには、若い世代に合った分かりやすい内容の「ジュニアモード」機能もあります。
『ルナルナ』アプリの利用について詳しくは『ルナルナ』オフィシャルサイト
をご覧ください。
性別は染色体によって決まり、成長するにつれ男性と女性という性差が現れ始めます。その違いを作るのがホルモンです。脳では視床下部が脳下垂体に指令を出して性腺刺激ホルモンが分泌されます。それが男性では精巣に女性では卵巣に作用し、それぞれ男性ホルモン(テストステロン)と女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)が分泌されます。そして女性のからだでは、排卵の準備をするエストロゲンと受精卵の着床に備えるプロゲステロンが複雑に作用して、月経が起こります。男性と女性ではこころの健康にも違いがみられます。
詳しくは#つながるBOOK![]()
一人ひとりが自分の意思に基づいて公正に扱われ、個性や能力を十分に発揮できる人生をデザインするために、多様性についての理解も深めましょう。
LGBT(Q)とは?
レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー(クエスチョニング/クィア)の頭文字からきた言葉ですが、そのほかにもある様々な性的マイノリティの総称として使われています。
マジョリティ(多数派)に対して少数派をマイノリティといい、性を構成する要素に関して少数派のことを性的マイノリティと呼んでいます。
東京都性自認及び性的指向に関する専門相談
基礎体温とは、生命維持に必要な最小限のエネルギーしか使っていないときの体温のことです。起床後寝たままの状態で、舌の裏側の付け根に婦人体温計を当てて測定します。女性のからだはホルモンの影響で、周期的に基礎体温が変化します。正常な基礎体温からは次の月経予定日や妊娠しやすい時期、さらには妊娠の可能性も予測できます。自分のからだのリズムとコンディションを知るために、基礎体温を活用してください。
栄養不足による若い女性のやせ(BMI18.5未満)は貧血や将来の骨粗鬆症の原因になります。一方、栄養過多や太りすぎ(BMI25以上)は、将来、糖尿病や高血圧などさまざまな病気のリスクを高めます。やせも肥満も、不妊や妊娠・出産のリスクを高めます。男性の肥満も不妊のリスクを高める報告があり、注意が必要です。
現代社会はストレスが多く、こころの不調を抱えることもあるでしょう。まずは自分がストレスを感じていることに気づくことが大切です。また普段から自分なりのストレス解消法を見つけておきましょう。体を動かす、腹式呼吸をする、今の気持ちを書き出してみるのもおすすめです。
「こころの体温計」とは気軽にメンタルヘルスチェックができるシステムです。
自分の健康状態について振り返りましょう。
プレコン・チェックシート(「国立成育医療研究センターのホームぺージ」より)![]()
江戸川区の食育では「1.毎日、朝ごはんを食べる。」「2.主食・主菜・副菜を知って食べる」「3.塩分を控える工夫をする」に取り組んでいます。
詳しくは「江戸川区の食育」を見てください。
適正体重の維持に積極的な運動は欠かせません。血流がよくなり、筋肉量が増えることで代謝も高まります。
運動は心の状態にも良い影響を与えます。
タバコはがん・心臓病をはじめ、たくさんの病気を引き起こします。また男女ともに不妊症のリスクが増加し、特に妊娠中の喫煙や受動喫煙は流産、早産、周産期死亡、低体重を引き起こす可能性があります。赤ちゃんが生まれた後も乳幼児突然死症候群のリスク因子となるなど、その影響はきわめて広範囲です。WHOは妊娠中の電子タバコの使用はリスクがあるとしています。禁煙外来を活用して、いますぐに禁煙しましょう。
アルコールの飲みすぎは男性不妊の原因になることがあります。また妊娠中にお酒を飲むと、アルコールは胎盤を通って赤ちゃんにも影響し、胎児性アルコール症候群の原因になります。「この量なら大丈夫」というものは確立していませんので、妊娠を考えたときからアルコールは控えるようにしましょう。妊娠中は禁酒が原則です。
若い人の間で、性的接触を介して誰もが感染する「性感染症」が増えています。感染しても無症状であることが多く、治療に結びつかないケースが多くみられます。知らないあいだに他の人にうつす可能性があるため、セックスの際にはコンドームを使用して感染を防ぎましょう。また性感染症の中には不妊の原因となり、妊娠中にかかると赤ちゃんの健康に影響を与えるものがあります。思い当たることがある人は、婦人科・泌尿器科で相談して、しっかりと治療することが大切です。カップルは一緒に性感染症のチェックをしましょう。
妊娠中にかかると、赤ちゃんに影響を与える恐れのある感染症があります。感染症から完全に身を守ることはできませんが、風疹、麻疹、水痘(みずぼうそう)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)はワクチンを打つことで予防できます。ただし妊娠中は接種できず、妊娠していなくても接種後2ヶ月は避妊が必要となります。母子手帳でワクチンの接種歴を確認して、必要であれば妊娠を考える前に接種しましょう。妊娠中、とくに妊娠20週までに風疹に感染すると、赤ちゃんが先天性風疹症候群を発症し、心臓の病気や白内障、難聴を患うリスクが高まります。風疹は本人も気づかないうちにかかっていることがあるので、注意が必要です。女性だけでなくパートナーや家族もワクチンを接種して妊婦さんに感染させない環境づくりが大切です。
また、子宮頸がんを防ぐため、HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)も効果があります。
男性も女性も毎年健康診断を受けましょう。そして肥満や家族に糖尿病や高血圧の人がいる場合は、かかりつけ医に相談しましょう。
妊娠前から生活習慣病を抱えている場合、妊娠経過や赤ちゃんに悪影響を与えることがあります。例えば、妊娠前に血糖の状態を表すHbA1cが高い場合は赤ちゃんの先天異常のリスクが、高血圧がみられる場合は妊娠合併症のリスクが高まります。
女性は20代から子宮頸がんが増え、30代から乳がんが急増します。20歳から子宮頸がん検診と月1回の乳房のセルフチェックを行い、40歳からは乳がん検診も忘れずに。気になることがあれば専門医を受診しましょう。
男女とも30歳から胃がん検診、40歳から肺・大腸がん検診を受けましょう。
がん検診(胃がん・乳がん・子宮頸がん・大腸がん・肺がん・前立腺がん・口腔がん)
「かかりつけ医」とは、病気になったとき、気軽に相談できるお医者さんです。ご自身やご家族の健康状態を把握していて、予防も含めて何でも気軽に相談できる「かかりつけ医」がいることで、病気の早期発見や重症化の予防にも繋がります。
女性は、「婦人科」のかかりつけ医を持つこともおすすめです。婦人科では、妊娠・出産、女性特有の病気の治療だけでなく、月経や避妊、更年期に関することなど、女性ホルモンとの上手な付き合い方についても相談できます。