テイクアウトを始めた飲食店のオーナー様、その情報どうやって届けますか?
お店のSNSで発信する もちろん一番先にすべきところです。
すでにつながっているお客様に、まずはテイクアウトを始めたことを伝えましょう。
お店の味を知っている、ファンの方ですから、応援の気持ちもこめてきっと買いに来てくださいます。
また、ホームページやSNS以外にも、Web上に情報を発信できると、検索で見てもらえる可能性があります。
まいぷれ江戸川区では現在、
テイクアウトやデリバリーができる区内のお店を紹介しています。
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テイクアウト・デリバリーができるお店のご案内
サイトの情報は、まいぷれのSNS(Facebook、Twitter、Instagramで合計1万人以上のフォロワー)でも日々拡散しています。
≪お店のオーナー様へ≫
下記のフォームよりご連絡いただければ5月いっぱいまで無料で掲載いたしますので、よろしければご連絡ください。
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Web掲載申込フォーム(無料)
他にはどんな方法があるでしょうか?
次にやるべきことは、
メニューチラシを用意してプリント、お店の周りの家にポスティングしていきましょう。
テイクアウトの準備と販売以外の時間に、スタッフで手分けしてできるだけたくさんの家の
ポストにチラシを投函して回ります。
今は自粛で皆さん家にいるので、見てもらえる確率は高いです。
しかも、チラシのお店が家のそばなら、行ってみようかというアクションにつながりやすいですね。
チラシは手書きでもいいんです。温かみがあっていいかも。
今はネットプリントの会社で素人でも作れるフォーマットを無料で公開しているので、使ってみてもいいかもしれません
この機会に、チラシも作れるようになったら、今後の営業にも役立ちますね。
ポスティングと合わせて、
新聞折込も効果的です。
ポスティングを1000枚配って回るのは意外と大変です。ポストに入っているチラシはそのままゴミ箱に行ってしまうことも残念ながら多いです。
(自分はそうしていませんか?)
最近は新聞の購読者がどんどん減っているのと、購読者の年齢層が比較的高い(若い世帯は新聞を読まない)ことから、折込のジャンルもスーパー、不動産、霊園などが多くなっています。
でも、
新聞折込はポスティングと違って確実に食卓まで届きます。
しかも、
今は自粛の中でスーパーでさえ折込を控えているため、全体の取り扱いが減っています。
ということは、
折込チラシのなかで目立ちやすい、しかも
ずっと家にいるのでゆっくり見てもらえる。
今は
新聞折込も手段の一つとして検討してみてもいいかもしれません
新聞折込は1,000枚、2,000枚から小ロットで「お店中心に配布を希望」などのご依頼も承ります。
まいぷれでは、チラシの作成と、折込をお手伝いできます。
コロナの影響で打撃を受けている店舗さんを応援するということで、ただいま期間限定のサービスをご用意しております。
例えば
チラシの作成(B5サイズ ⋆片面カラー 2,000枚印刷)
新聞折込(1,000枚 お店の近隣に)ー残り1000枚はお店にお届けしますので、ポスティングしてもいいですね!
合わせて
26000円(税別)の特別価格でお手伝いも可能です。
折込だけのご相談もお受けしています。
(折込のみの場合、センターに納品の送料がお店のご負担となります)
お気軽にお問い合わせください
◆チラシ告知サービス詳細はこちら→
テイクアウト・デリバリーチラシ告知サービス
東京都が発表した中小企業の支援金を活用できます
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業態転換支援(新型コロナウイルス感染症緊急対策)事業
~新たなサービスとして「テイクアウト」「宅配」「移動販売」を始める方への支援策~
テイクアウトの梱包・包装資材 等、宅配代行サービスに係る初期登録料、月額使用料、配送手数料 等、のほか販売促進費(
印刷物制作費、PR映像制作費、
広告掲載費 等も含まれます。
上手に助成金を活用して、今できることを実現していきましょう
少しでもお店の情報を多くの人に届けるために、できることから動き出してみましょう!
編集部も可能な限りお手伝いをしてまいりますので、お気軽にご相談ください。
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まいぷれ江戸川区編集部へのお問い合わせはこちらから→
https://edogawa.mypl.net/inquiry/?skin=imp