料理写真をインスタで発信している飲食店は多いと思います。
料理が美味しそうに見える＝シズル感　のある写真だと、印象が大きく変わります。

自然光が入りにくい店内。夜で光はお店の照明だけ。料理の並べ方や光の見つけ方。
暗い室内ではライティングが必須となります。

☑どうしたら美味しそうに撮れるのか。
☑ライティングはどんな機材を使ったらいいのか
☑ストロボの当て方、ISO、F値はどうしたらいい？
☑シズル感のある写真を撮るコツは？
☑撮影した写真のクオリティを上げるには編集が不可欠
☑レタッチするときのポイントは？

プロカメラマンとして活動している中で、ライティングでつまづく人も多いと思います。
実際に店舗での撮影を想定した講座で、明日からすぐに使える技術を身に着けられます。

教えてくれるのは、広告写真を専門に撮影している　@ujo_photographyウジョーさん。

会場はいつも素敵な料理を用意してくださる　CalmHeartさん

ただいま参加者募集中です。

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日程：参加者と調整（９月～１０月）9時～14時（ランチ休憩１H）

会場：CalmHeart江戸川区西一之江3-35-7)

参加費：22,000円（当日現金でお支払いください）

対象：フォトグラファーとして活動している方、飲食店で通常カメラで料理を撮影している方（スマホ撮影は今回対象ではありません）

申込方法：こちらから
　【Food Photo講座】とご記入ください。


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まいぷれ江戸川区ではプロフォトグラファーチーム【M-PRO】が活動をスタートしました。

今回ご案内したフォト講座（プロコース）の他、ママ向けフォト講座、カメラ好きさんのための写真部、M-PROによる撮影会イベントなど、写真に関わる様々な企画を考えたり、企業様からの撮影依頼をM-PROに業務委託しています。

M-PROについて気になる！どうしたら仲間に入れるの？
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