【LIFE SAPORT FESTIVAL!~介護・介助・介自の明るい未来~】
取材に行ってきました!
福祉の仕事に関わる現場の方が立ち上がって、介護や介助についてもっと手軽に触れて、知ってほしいという思いを込めたイベントが、南葛西のフラワーガーデンで開催されました。
ようやく涼しくなってきた10月最初の週末、あいにくの空模様でしたが、会場にはたくさんの方が遊びに来てにぎわっていました。
イベントを企画された実行委員長の横内人士さんは、福祉のお仕事に携わる中で、もっと若い世代にも介護にふれる機会を設けて、一緒に楽しみながら幅広く知ってほしい、という思いを熱く語ってくださいました。
江戸川区でも介護のイベントが開催されていますが、どうしても介護に関係している事業者さんや、介護に直面している方の参加が中心になっています。
介護っていつか自分や周りの人に関係してくるものであれば、当事者になってから慌てるのではなく、事前に知識と情報をもっていることで、いざ直面した時にも慌てずより良い介護ふれる機会があるといいですよね。
私も、以前に義父母の介護をしていましたが、介護に関する情報の少なさに驚き、自分でより良い介護をしたいと調べても情報にたどり着けず、結局ケアマネージャーさん頼りなのが残念でした。
ケアマネージャーさんはいろいろ義父母のために動いてくださいましたが、自分で調べた情報も併せて、何が一番いい方法なのか考えていきたかった、という思いはずっと残りました。
江戸川区も高齢者人口がどんどん増えていく中で、地域で介護を支えていくことも必要だと思います。
そして、いつまでも健康で元気に過ごせることが一番望ましいことですから、そうできるための地域のサポートや活動を知る機会としても、とても貴重な一日だったのではないでしょうか。
会場内では、足こぎ車いす(COGY)の体験乗車や、介護ベッドのおためし(寝る~立ち上がるまでをボタン一つで操作で来て、驚きました!)
高齢者の疑似体験や「つらい介護から希望の介護へ」など、ためになる講座もいくつか用意されていました。
子どもたちが楽しめるくじ引きや射的などのコーナーは、地域の小学校PTAのパパさんや子どもたちが協力、どこもワイワイ笑い声が賑やかでした。
今回の
【ライフサポートフェス】は、お祭りを楽しみながら福祉にふれて、体験したり、情報を得ることができるという内容で、福祉関係者だけでなく、キッチンカーが大集合したり、ステージでパフォーマンスがあったり、地域のボランティアの方々の力もあって来場者の皆さん和やかな雰囲気で楽しまれていました。
自分の親や周りの人も、そして自分自身も、いつか歳を取って体が思うように動かなくなるかもしれません。そんなときにみんなで支え合えるように、自分自身でできることは自分でできるための道具や手段を知ること、普段から介護、介助に関する情報がもっと公開されていくといいですね。
イベントは来年以降も継続して開催していく予定とのこと。
来年はもっとたくさんの方が集まって、盛り上がるといいですね。
楽しみです。
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