落語は「人間らしさ」の宝庫。話し手の話芸と、聞き手の想像力が、物語を作ります。
腹話術は、相棒のお人形・けんちゃんと、ほっこり心温まるステージを!
途中で休憩をはさみながら、落語を2席、腹話術を2席、たっぷりとお届けします。
「落語って敷居が高そう。」 「江戸時代が舞台なので、子どもには分からないのでは?」
いえいえ、そんなことはありません。
落語には、喧嘩っ早い人、欲に目がくらむ人、知ったかぶりをする人など、いわゆるダメ人間がたくさん登場します。また、キツネやタヌキが化けたり、頭から桜が咲いたりと、意外とSFだったりします。
落語はひとりで何役も演じる、江戸時代から伝承されている伝統芸能です。古典落語が現代まで語り継がれているのは、台本がそれだけ面白いから。子どもたちからすると、絵本の読み聞かせと落語を聴くことは、きっと同じ感覚なんです。
落語家は高座の上で使う小道具は、扇子と手拭いだけ。子どもたちが笑ったり、時に怖がったりするのは、想像力によって、一人一人の頭の中に物語が作られているからと思います。
そして、落語を聴くと、愛おしい気持ちになります。世の中のデジタル化がどんなに進んでも、熊さんや八っつぁんは、落語の世界で元気に暮らしています。
「ひとりで何役も演じる」という観点では、腹話術も同じ。相棒のお人形と会話しながらお話が進むのですが、子どもたちは意外なことに、「お人形がどうやって喋っているのか」ということに、あまり疑問を抱きません。お人形のけんちゃんにも、たくさん話しかけてくれます。けんちゃんといずみさんの楽しいお話で、ほっこりしましょう。
会場の聖徳宮は、JR小岩駅近くにあるレトロな神社です。本殿をお借りして、落語会を開催します。
前方は桟敷席をご用意し、お子さまや親子で絨毯に座って聴くことができます。後方は椅子席です。
当日は、出演者が登場する際の「出囃子」を、三味線と太鼓で生演奏します。こちらもお楽しみに!
江戸川子ども劇場がおくる「林家きなこ 落語会」は、3回目の開催です。
第1回(2021年8月)の様子は
こちら、第2回(2022年12月)の様子は
こちらを参照ください。
江戸川子ども劇場がおくる
【第3回 林家きなこ 落語会 with 腹話術師いずみ】
出演者:
林家きなこ
腹話術師いずみ
日時:2025年6月29日(日)13:30開場 14:00開演
場所:聖徳宮(JR小岩駅下車 徒歩8分、東小岩5−6−12)
後援:江戸川区
定員:80名
木戸銭(参加料金):大人 1,500円、子ども(3歳~高校生)800円
参加には事前申込が必要です。
出演者やイベントのご案内詳細、および参加申込は
こちら、またはページ下の「
詳細」ボタンを押してください。
▼会員限定特典 ~江戸川子ども劇場へ入会いただくと~
・参加料金が無料に!
▼江戸川子ども劇場とは
「子ども時代こそ豊かな経験を!」
生の文化芸術や遊びの体験を通じて育まれる感性は、子どもの「生きる土台」です。観劇・鑑賞だけでなく参加体験も。キャンプ、料理教室、書初め会、ハロウィン、やきいも会、クリスマス会など一年を通じて楽しい企画が盛りだくさん! 親子でご参加ください!
「みよう・あそぼう・あつまろう」の3つを柱に、江戸川区内にて活動しています。
【みよう】(江戸川子ども劇場の鑑賞事業)
演劇や音楽、伝統芸能、スポーツなど、親子での良質な鑑賞体験を年4回、江戸川区内で開催しています。大切なのは「子どもの心が動く」こと。桟敷席の設置や双方向のやり取りなど、子どもが作品に入り込めるよう工夫しています。
ワークショップや殺陣、稽古場見学など、作品にちなんだ追体験ができるのも子ども劇場ならでは!多面的なアプローチでより深く作品を理解し、感性を育みます。
▼入会のご案内
江戸川子ども劇場は会員制です。
どなたでも、いつからでも、入会できます。年齢制限はありません。
江戸川区にお住まいの方はもちろん、他の地域からも参加できます。
会費、会員の声など、詳細は
こちらを参照ください。