区の講座やこどもの健診などが休止している今、相談したくてもしづらい部分がありますよね。
江戸川助産師会(東京都助産師会江戸川地区分会)の板橋会長に、妊娠中〜産後・子どもの健康に関することを質問してみました!
※長文ですので、
①妊娠中のこと ②産後・こどものこと、と
分けてお伝えします。
※4/12時点での情報となります。
※直接相談したい方は、オンライン相談会にお申込みください。
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【平日】4/16江戸川助産師会×ワーママ会 オンライン相談会
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〜妊娠中のこと〜
◆いま、産婦人科はどんなふうに対応されていますか?
→病院より異なる部分もありますが、勤務先は以下の状況です。
外来:熱がある人等には、ディスポガウン、マスク、フェイスシールドで対応。付き添いは外で待ってもらっています。
出産時:立ち合いは1人のみ、検温して37.0あれば、お断りします。立ち合い者は分娩後2時間で帰っていただいています。病院によっては立ち合い不可のところもあります。
入院中:面会不可。荷物の受け渡しはお預かりできます。入院期間は通常通り。
里帰り出産:受けています。里帰り先で断られた方も受けています。
産後の健診:通常通り。2か月、3か月健診をやっている病院もあります。
母親学級や産後のクラス:休止。
◆妊娠中なにを気をつけたらよいですか?
→コロナに関しては、とにかく、
絶対に3密(密接、密閉、密集)を避けること!
→
身体を冷やさないこと
体に「首」と名前のあるところは温めましょう。血流が良くなり、老廃物の流れもスムーズになり、こりもなくなります。便秘にも効きます。温かいと赤ちゃんも居心地良く、お産の時に陣痛が良くなります。産後の疲れにも良いです。
→
砂糖の入ったものを少なく.塩味も少なくすること
砂糖は体を冷やしやすくし、塩はむくみやすくするからです。食事に関しては、なんでもよく噛んで食べること、水分を十分にとることも大切です。
→
なんか変!という感覚は大事にすること
赤ちゃんの様子はお母さん自身がいちばんよくわかっています。20分おきに活動と睡眠を繰り返す赤ちゃん。胎動の全部を感じとることはありませんが、1時間以上じっとしているということは、20週以降はないはずです。いつもと違う、と感じたら、すぐに相談してください。
◆里帰り出産予定だったけどできなくなりました。どうしたらよいですか?
→現在のCOVID-19対策においては、東京から出ないこと、他に感染源を運ばないこと、運び入れないこと、誰もが保菌者という感覚でいてください。
今まで診ていただいているところにお願いすることがよいでしょう。
◆現在の状態での産後ケアのことを知りたいです。
→区のものは施設が2つありますが、コロナ感染拡大防止のため、現在受入を休止しております。
他の施設などに個人的に申し込みはできますが、やはり感染のことを考えると、遠方は避けた方が良いでしょう。出産病院で独自に産後ケアを行なっているところもありますので、そのまま利用するというのもよいですね。
◆妊婦が感染したらどうなりますか?
→妊婦さんの感染は一般の方と同じようです。
重症度は持病がなければ、比較的軽症です。赤ちゃんに感染する報告は、現時点ではありません。
今コロナ治療のために使われている薬は、妊婦さんには使えません。(日本産婦人科医会)
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