妊娠中のQ&Aに引き続き、
産後・こどもの健康について、 江戸川助産師会(東京都助産師会江戸川地区分会)の板橋会長に質問してみました!
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①妊娠中のこと については、前の記事をご覧ください。
※4/12時点での情報となります。
※直接相談したい方は、オンライン相談会にお申込みください。
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4/16江戸川助産師会×ワーママ会 オンライン相談会
〜産後のこと〜
◆自分が感染したら母乳はあげられますか?
→
ウイルスが母乳によって運ばれることを示す証拠はありません。
母乳育児のよく知られている利点は、母乳を介したコロナウイルス感染の潜在的なリスクを上回っています。
直接授乳の主なリスクは、あなたと赤ちゃんが密接に接触していると、咳やくしゃみによってウイルスに感染した飛沫が飛び散って、出まれた赤ちゃんを感染させることです。
明らかに咳があり、入院するべき状態になることも考えられます。その時には家族でよく話し合うことが必要です。
下記の情報も参考にしてください。
(日本ラクテーション協会)
https://jalc-net.jp/covid19_jalc.html
◆こどもへの感染予防はどうしたらよいですか?
→
ママや家族が無症状感染者の可能性があるのならマスクをつけましょう。
赤ちゃんをお世話する時は、必ず石鹸を使用して手洗いをしましょう。(通常時も同様)
◆乳腺炎になったらどうしたらよいですか?
→
お産した病院が受け入れてくれるなら行きましょう。熱がなく、しこりや発赤なら助産師に訪問してもらいましょう。もちろん、感染対策をして伺います。
◆こどもが発熱。どうしたらよいですか?
→こどもの様子をよくみて、
どこからきている発熱か(鼻?咳?等)を考えてみましょう。1カ月までならお産した病院、それ以降は小児科(小児科専門がオススメ)でみてもらいましょう。
◆乳幼児健診も区の講座も軒並み休止中なので不安です。発達などで不安なことがあった場合のどこへ相談したら良いですか?
→
現在の区の健診等は個別も含め全て休止しています。すごく心配です。
かかりつけの小児科にお願いして、有料ではありますが、3〜4ヶ月の健診を受けることを個人的にはお勧めします。首座りや体重の増えなど、確認しておきたい時期です。
発達が気になる場合は、まず
健康サポートセンターに相談してみてください。お子さんに合わせたアドバイスをしてくれます。必要時は詳しい相談につなげてくれます。
◆コロナが流行する今、病院に行くのはとても怖いため、離乳食で新しい食材を試せずにいます。月齢に応じた栄養が摂れているか不安です。
→
小児科の先生方は、本当に厳格に感染予防を考えています。
何かあれば、やはり小児科にいきましょう。離乳食については、親御さんにひどいアレルギーがある等の理由がない限り、通常通りすすめていっていいと思いますが、心配な場合は健康サポートセンターの栄養士さんにぜひ相談してみてください。
この状態が、どのくらい続くかわかりません。その間に本来触れなければならないものを全てカットするのではなく、少しずつ子どもに寄り添いながら反応を見ていくことが大事でしょう。
◆定期的に受診している小児科、皮膚科や耳鼻科は通院しても大丈夫ですか?もしくは控えた方がいいでしょうか?
→喘息などの薬を必要とする病気をお持ちの方は、薬をもらわなければいけませんね。
先生との相談で、
オンライン診療にするか、薬だけにするか、決めていくとよいかもしれません。状況により多めに出してくれることもあります。
感染も気になるでしょうが、そこだけを気にするのではなく、こどもが必要とする受診はきちんとしましょう。
受診がためらわれる場合は、まずは電話で相談してから受診できるとよいですね。
◆上の子を保育園に通わせることを考えて、出産計画を立てましたが、自粛となりそれが崩れてしまい辛いです。
→計画通りにいかず、本当に残念です。質問された方にとって崩れ落ちるほどの気持ちなんですね。
今、世界で大切な人を守るために戦っています。なんとか止めようとしています。
今は自分自身とお子さん、家族を大切な人を守っていきましょう。準備を整えて、待ちましょう。
いまの状況を受け、日本生殖医学会が不妊治療の延期を促す声明を出しています。
http://www.jsrm.or.jp/announce/187.pdf
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いかがでしたか。
よろしければ参考にしてくださいね。
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