5歳児検診の実施 ★ ー区長定例記者会見ー
まいぷれ江戸川編集部
少子化で区内の児童数は減少傾向になるのに対し、区立小学校における特別支援教室の児童数は年々増加しています。
これは、子どもの発達に関する支援が求められているということになります。
現状、健康サポートセンターでのこどもの検診は、
1歳6か月児検診
3歳児検診
のあとは、小学校の修学児検診まで義務としての検診が設定されていません。
修学児検診やあ小学校入学後に課題がわかることも多くなっています。
幼稚園、保育園など集団生活で発達の特性が顕著になってくる4~5歳の間に検診がないことで、子どもたちへの対応が遅れ、その間親も子も課題を抱えた時間を過ごしているのではないか。
5歳児検診がないことによって
・こどもにとっては必要な支援や配慮が受けられない
・保護者にとっては子供の成長に関する不安がある
・保育施設等では、課題がわからずに特性に合わせた対応が困難
・学区は適切な受け入れ態勢を気付くことが困難
といった課題を抱えることになっています。
現在江戸川区では、就学前の心身の発達に心配や遅れのあるお子さんが成長することを支えるための様々なサービスを提供する施設が3か所(小松川、葛西、篠崎)あります。
これに2026年度、小岩に新設が決定しています。
5歳児の検診が行われることにより、保護者も保育士等支援者も、これまでより早く課題に気付き、子どもの特性に合わせた対応ができるようになることを期待しています。
保育施設等により各家庭にアンケートを配布、
その後保育施設等における定期健診を通して、いち早く「児童発達支援センター」につなげていくことを計画しています。
また、その情報は関係機関と学校でこどもに他関する情報を共有することで、修学児検診の参考にした理、クラス編成や受け入れ態勢に考慮していくということです。
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最近発達について不安を持つ保護者の方も多いと感じているので、いち早い区のこのような対応は、子どもにとっても保護者にとっても、支援者にとっても、よいことだと思います。
子どもたちが自分らしくのびのび暮らしていけるよう、保護者も明るく過ごせるよう、周囲のみんなも情報を知って、一緒に見守っていきたいと思います。
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その他のテーマ
・「来庁しなくてもよい区役所」に向けた取り組み
・がん検診の受診率向上
・就労訓練・就労体験場所の拡充
・えどがわ日本語クラスの実施
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くわしくは江戸川区ホームページをご覧ください
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