江戸川ラグビー応援団!クボタスピアーズ特集
2026年3月28日、vs東芝ブレイブルーパス東京戦をレポートします
2026年3月28日、江戸川区陸上競技場(スピアーズえどりくフィールド)で、クボタスピアーズ船橋・東京ベイのホストゲーム「vs 東芝ブレイブルーパス東京戦」が開催されました。
この日は試合前からスタジアム周辺で「パラスポーツフェス」も開催されていて、お祭りのような雰囲気。
キッチンカーや人のにぎわい、オレンジ色に染まった会場に、到着した瞬間からワクワクが止まりません。
今回はラグビー観戦が初めてのまいぷれスタッフ2名で参戦。
「ルールもよく知らないけど大丈夫?」という状態でしたが、結果はーーめちゃくちゃ楽しかった!
ラグビーを知らない人にこそ伝えたい、そんな一日の様子をお届けします。

試合開始前の10時からは、スタジアム隣の清新第二中学校の校庭で「ともに生きるともに戦う パラスポーツフェス」が開催されていました。
会場には、ボッチャやフライングディスク、パラ・パワーリフティング体験、手話体験ブースなど、さまざまなパラスポーツ・学びのコンテンツが集結。さらにSDGsについて学べるコーナーもあり、スポーツを通して社会への理解を深められる内容になっていました。
しかもこのイベント、入場無料で誰でも参加OK!ラグビーを観戦に来た親子連れが多い印象ですが、中にはご近所の方が「こんなイベントもやっているのね」と足を止め、楽しむ姿が見られました。
こうした取り組みを通して、スポーツの楽しさや多様性、「ともに生きる」というメッセージを発信しているのも、素晴らしいと感じました。チームが主催するホストゲームだからこそ、試合だけで終わらない体験ができるのも魅力です。




今回は、地元民らしく自転車と徒歩に分かれて現地に集合しました!
自転車の場合は、スタジアム併設の無料駐輪場(競技場外西側の川沿い)が利用可能です。
駅から徒歩の場合は、東京メトロ東西線「西葛西駅」の南口から新長島川親水公園内の緑道を進むのがわかりやすくておすすめ。オレンジ色を身につけたサポーター(通称オレンジアーミー)がたくさんおり、また「MAKE YOUR "ORANGE"プロジェクト」のおもてなしスタッフの皆さんも道案内をしてくださるので安心です。約15分歩くと人の流れやにぎわいが見えてきて、気分も自然と高まっていきます。

無料駐輪場にはママチャリもチラホラ。

西葛西駅から続く波。これに付いていけば迷いません。
クボタスピアーズの公式ホームページに貼ってある試合の特設ページのバナーを開くと、試合当日のタイムスケジュールが細かく載っています。
今回の試合は12:10キックオフだったので、私たちは11:00頃に現地に到着し、まずはスタジアム周辺を散策。
すると…キッチンカーや飲食ブースがずらり!
音楽も流れていて、まるでフェスのような雰囲気に一気にテンションが上がりました。
キッチンカーのスタッフもオレンジのユニフォームを着ている人が多く、会場の雰囲気をさらに盛り上げています。
ファンにとって大切なイベントは、バスで到着した選手がスタジアムに入場する「ORANGE ROAD」。会場入りする選手に声援を送ったあと飲食ブースへ流れるので、キッチンカーの購入の列がグッと長くなりました。スムーズに購入したい場合は、「ORANGE ROAD」前に先に購入しておくのがおすすめです。
キッチンカー付近にはベンチやテーブルなど飲食コーナーがあります。また、スタジアム西側の左近川沿いで、ピクニックのように食事を楽しむ人もいました。
私たちは自席で食べることにして、購入したグルメを片手に、11:30頃にバック第3ゲートから入場しました。

オリー選手コラボ「チュロソフ」!推しカラーでパワー注入。

EdogawaBeerProject公式ビアブランド「ともにびーる」で応援の意気込みも上がります。

選手入場後はどこも長蛇の列!

今回はバックスタンド側の第3ゲートからスムーズに入場。
ゲートの入場はとてもスムーズ。
バック指定席の場合、階段下でもスタッフによるチケット確認があるので、席に着くまで手元に準備しておくと安心です。
試合前には応援レクチャーもあり、手拍子やコールをその場で体験。
私たちはその合間に、指定席に座ってフードを楽しみました。
入場時にゲートで配布されるパンフレットには、ルールや選手情報、応援方法まで掲載。初心者にとって心強いアイテムです。
そして、キックオフ直前会場全体でのカウントダウン。この一体感、気分が一気に高まります!

今回のチケット。席に座るまで手元に持っていると安心。

バック指定席からの景色。応援団が集まり、会場の一体感を楽しめます。
ルールがほぼ分からない状態で観戦をスタートした私たち。正直、「楽しめるかな…」と不安でした。
でも、テレビでは聞くことができない、肉体と肉体がぶつかる「バンッ!」という衝撃音や、芝生に叩きつけられる「ドッ!」という音。その激しさに、思わず声が出てしまうほど。目の前で繰り広げられる肉弾戦の激しさ、自然と引き込まれていきます。
試合中は常に場内アナウンスが流れていて「今の反則は…」「ここで声を揃えて応援しましょう!」などと解説してくれます。さらに、大型スクリーンにも表示されるので、知識がなくても置いて行かれることなく、安心して試合展開が理解できました。
近くで観戦していた小学生らしきお子さんもスクリーンを指さしながらルールを確認していて、楽しみながら自然とラグビーを学んでいたのが印象的でした。
応援も「押せ押せクボタ!」や「ゴーゴースピアーズ!」や拍手と超シンプルなので、私たちも気づけば大きな声で応援していました。周りのサポーターと一体となる、スポーツ観戦ならではの高揚感が味わえました。

声援を送るサポーター。一緒に応援したくなる雰囲気です。

ルールが分からなくても、大型ビジョンで解説してくれます。
vs東芝ブレイブルーパス東京戦では51-7で圧倒的勝利!
試合は序盤からスピアーズがフィジカルの強さを発揮し、会場のボルテージは一気に上昇。約5,300人の観客が見守る中、スピード感あふれる展開と力強いプレーで着実に得点を重ね、最終スコアは51-7。
終始主導権を握る見事な試合運びで、トライが決まるたびにスタンドからは歓声が上がり、応援の一体感もどんどん高まっていきました。
ルールをすべて理解していなくても、「今のプレーすごい!」と直感的に楽しめる、見応えたっぷりの一戦でした。




試合終了の笛が鳴ると両チームの選手が場内を一周。さっきまでピッチで激しくぶつかり合っていた選手たちが、ノーサイドの精神で笑顔を見せてくれました。
近くで見ると選手の大きさに圧倒されます。どんな選手がいるかも知らずに試合を見始めた私たちでしたが、先ほどまでの激しい試合、華麗なプレーを思い起こし、思わず目を凝らして拍手を送っていました。「推し選手」ができれば、もっと楽しく試合観戦できるんだろうなぁ!

互いの健闘を称え合う「ノーサイドの精神」。

両チームの選手がグラウンドを一周し、スタンドへ感謝を伝えます。

試合後、メインスタンドに向かって一礼する選手たち。

グラウンド付近では、選手と交流しているサポーターも。
今回初めて現地で体験して、「これを知っておくと100倍快適!」と思ったポイントをまとめました。
ラグビー観戦は手ぶらでも楽しめますが、準備次第で快適さが変わります。
帽子:日差し対策に。バックスタンドは屋根がありません
レインポンチョ:傘はNGなので雨天時は必須!
クッション・マット:ベンチ席の上に敷くと快適
オレンジのタオル:応援の盛り上がりがさらにアップ
飲食は持ち込み可能なので、事前に用意しておくのも良い選択!
途中入場する来場者も多く、観戦スタイルは比較的自由なのも、初心者でも気負わず楽しめます。
ハーフタイムは15分。開始直後はトイレがかなり混みますが、終了間際は空きやすいです。
また、再入場チケットを受け取れば外に出ることも可能。ゲート付近の自動販売機やキッチンカーでの買い物もスムーズに行えます。
試合後は混雑するので、少し時間をずらすとスムーズ。
選手が場内を回ってくれるので、最後まで残るのもおすすめです。

オレンジを身につけて一体感を楽しめます。

バックスタンドは日差しが強め。日差しが強い日は帽子は必須!

外に出るときは、再入場券をもらいましょう。

次回試合に向けたビジョン撮影など、試合後もお楽しみ満載。
正直、「ラグビーってちょっとハードル高そう」と思っていました。
でも実際に行ってみると、スタジアムの雰囲気、グルメ、応援の一体感まで、どれも想像以上で、気づけば夢中に。
知らなくても楽しめる。むしろ、知らないからこそ夢中になれる。
そんな発見に出会えた、はじめてのラグビー観戦でした。

4月のえどりく戦は25日(土)。
クボタスピアーズ船橋・東京ベイの試合は、初心者にもやさしい環境が整っています。ぜひ一度、会場でしか味わえないこの空気を体感してみてください。
「Go! Go! Spears!!」
スケジュールの詳細はこちらから

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