江戸川ラグビー応援団!クボタスピアーズ特集
社会貢献賞も受賞!選手とオレンジアーミーが一体となったシーズン終了報告会の様子をお伝えします。
私たちまいぷれ江戸川区では、2025-2026シーズン全てのえどりく戦を現地で取材し、その戦いぶりを追い続けてきました。激しいぶつかり合いやスピード感はもちろんですが、今期のクボタスピアーズ船橋・東京ベイが見せてくれたのは、どんな過酷な状況でも泥臭く前に進み続ける、力強いチームワークそのものでした。
激戦の連続となった2025-2026シーズンの軌跡を振り返るとともに、先日江戸川区内で開催されたシーズン終了報告会の様子もご紹介します。

今シーズンのスピアーズは、レギュラーシーズンを3位という成績で終え、プレーオフトーナメントへと進出!
準々決勝で東芝ブレイブルーパス東京を破ると、続く準決勝では埼玉パナソニックワイルドナイツとの激戦を制し、チーム一丸の執念で2年連続となる決勝の舞台へ駒を進めました。
決勝の相手は、レギュラーシーズンを1位で通過したコベルコ神戸スティーラーズ。
今年こそ、なんとしても悲願のトロフィーを掲げたいクボタスピアーズですが、相手も初制覇がかかっています。
試合は、互いの思いがぶつかり合う息詰まる攻防となりました。
神戸の攻撃に対し、スピアーズは体を張ったディフェンスで対抗。後半はリードを広げられる展開となりましたが、最後まで勝利を信じて走り込む選手の姿に胸が熱くなりました。
結果は13対22。あと一歩届かず、2年連続準優勝という結果に終わりました。全力を尽くして今シーズンを戦い抜き、堂々の結果を残したスピアーズの選手たちに、心から拍手を送りたいです。

下段左より、前川 泰慶 GM、岡田 一平 選手、末永 健雄 選手
上段左より、青木 祐樹 選手、北川 賢吾 選手、才田 智 選手、山本 剣士 選手
司会進行は、斉藤 猛 区長が務めました。
2026年6月11日、都営新宿線船堀駅の北口広場でシーズン終了報告会が開催され、多くのファンが集まりました。
昨年に引き続き、オレンジ色のスピアーズカラーに身を包んで司会進行を務めたのは江戸川区長 斉藤猛さん。
まずは、チームが地域での熱心な活動を評価され、6月8日の「NTTジャパンラグビーリーグワンアワード」にて社会貢献賞を受賞したことが報告されました。
斉藤区長は「準優勝おめでとうございます。チーム一丸となって戦い抜いた姿は、多くの皆さんに勇気と感動を与えてくれた」と称賛。地元江戸川区でラグビーに励む子どもたちから選手たちに花束が贈呈され、会場からは温かい拍手が送られました。
前川泰慶GMの「満身創痍になりながら戦い抜いてくれた。江戸川区にトロフィーを持って帰ることができず申し訳ない」という言葉や、連勝記録が「29」でストップした悔しさを語る姿に、このシーズンの激闘が思い出されました。「また新しい物語をえどりくで作る」という力強い言葉に、来季への期待がグッと膨らみました!
岡田一平選手
「『一平!』と名前をたくさん叫んでもらえて嬉しかった。来シーズンもたくさん呼んでください。」と笑顔。
末永健雄選手
決勝で負けた悔しさを滲ませつつ「足りない部分を突き詰め、次はトロフィーを持ち帰る」とリベンジを誓いました。
青木祐樹選手
今季初出場だったえどりくでの温かい声援への感謝を語り、明日からの猛特訓を宣言!
北川賢吾選手
「唯一の江戸川区在住選手です!」とのアピールに、一段と大きな拍手が上がりました。
才田智選手
「超満員のオレンジのサポーターが本当に嬉しかった」と、えどりく最終戦の熱狂を振り返りました。
山本剣士選手
試合に出られない悔しさの中でも「メンバー間の切磋琢磨があった」と振り返りました。また、区内での子ども食堂の活動についても「来年も絶対参加したい」と嬉しい言葉を残してくれました。

子どもたちから花束を受け取る嬉しそうな選手たち

みんなで記念撮影

来年の抱負を力強く語る前川GM

たくさんのオレンジアーミーが駆け付けました

子どもたちと写真を撮る青木選手

サインや記念撮影など、近い距離でファンとの交流を深めました
ずぶのラグビー素人である私が「取材」という形で今シーズン、全てのえどりく戦を観戦しました。
正直なところ、ラグビーのルールはまだまだわからないことだらけです。それでも、スクラムの押し合い、ピッチを駆け抜ける興奮、難しいキックが決まったときの爽快感…純粋に試合を楽しむことができました。
リーグ最終戦、えどりく不敗神話が途切れたのが悔しくて、プレーオフはプライベートで秩父宮ラグビー場まで見に行きました。スピアーズの勝つ姿が見たかったのです。
客席で観戦していると、思わず「マキシ行けー!」「いっぺー!!」と選手の名前を叫んでいる自分がいて驚きました。選手の名前を覚えようとしたわけではないのに、いつの間にか身についていたのですね。それも、夢中で観戦できるようになれた理由の一つだと思います。

マキシ ファウルア 選手。キャプテンとして、体を張ったプレーでチームの先頭に立ち続けました。

木田 晴斗 選手。今シーズン、ベストラインブレーカーの個人タイトルを受賞。ファンを沸かせるプレーが印象的でした。

岡田 一平 選手。3年ぶりの公式戦。交代選手として名前が呼ばれ、見事なトライを決めてチームの危機を救った瞬間の大歓声は、今季最高といっても過言ではありません。
今シーズンのスピアーズは、2年連続のプレーオフ準優勝という素晴らしい結果を残してくれました。えどりく不敗神話が途切れる悔しさもありましたが、選手たちの全力プレーと、オレンジアーミーたちの心のこもった応援がひとつになって、大きな感動へとつながりました。
これからのオフシーズン、選手たちは練習の合間、さまざまな地域貢献活動にも参加します。試合で見せる精悍な表情とは異なる、地域の方とふれあうやさしい笑顔。そんな身近な姿も、これからたくさんお届けできればと思います。
近所にホストスタジアムがあり、選手たちをすぐ近くに感じられる環境だからこそ、いつでも気軽にラグビーファンの仲間入りができますよ。試合の熱狂、そして地域での温かいふれあい。次のシーズンもクボタスピアーズと一緒に思いっきり楽しみましょう!
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 公式ホームページはこちらから

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