地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、江戸川区の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

江戸川区の地域情報サイト「まいぷれ」江戸川区

江戸川ラグビー応援団!クボタスピアーズ特集

スピアーズ流“本気のたこ焼き”が登場!おりなすキッズ 1日子ども食堂レポ

関西出身3選手がふるまうアツアツたこ焼き♪ 子どもたちも大盛り上がりで、地域がひとつに!

提供:クボタスピアーズ船橋・東京ベイ

2025年11月9日、松島東会館(江戸川区松島3丁目)で開催された「おりなすキッズ 子ども食堂」に、クボタスピアーズ船橋・東京ベイの3名の選手が参加しました。

 

今回の主役は「たこ焼き」! スピアーズの地域貢献活動に賛同した関西の協力企業が、材料や機材の提供など全面サポート!それを、関西出身の3選手が焼き上げるという"本場の味"です。

 

温かい食事を通して選手と子どもたちの距離がぐっと縮まった、温かい交流の1日の様子をご覧ください。

関西出身の選手たちが心を込めた「本場のたこ焼き」作りからスタート

 

準備中の会場では、選手たちが大忙し!

大きな体をかがめながら、くるくる、くるくる……。たこ焼きを作っています。

 

「子どもたちに笑顔を届けたい」という思いで参加したのは、山本剣士選手、紙森陽太選手、玉置将也選手の3名。緊張した面持ちの中にもどこか楽しそうです。

 

それもそのはず、3人の前には「たこ焼き」のセット。水産物の輸入を手掛ける関西の企業「株式会社プチパル」が、子どもたちのために自社の上質なタコとたこ焼きの道具、材料一式をご提供くださり、スピアーズ・子ども食堂と連携して「たこ焼きパーティー」を開催することになったのです。

たこ焼きを焼くクボタスピアーズ船橋・東京ベイの選手たち(左から山本選手、紙森選手、玉置選手)

本格的なたこ焼きセットがずらり!

月1開催のあたたかい子ども食堂。「糸が集まって布になる場所を作りたい」

 

今回の子ども食堂を主催した「おりなす江戸川」は、フードバンクを中心に地域の“食”を支える活動を行っている団体です。代表の棚橋さんに、取り組みに込めた思いを伺いました。

 

「江戸川区には、いろいろな形で活動している団体さんがたくさんあります。それぞれ強みも違えば、できること・できないこともあります。私たちは食べ物の支援が中心ですが、相談に来る人たちの悩みの中には、どうしても私たちだけでは対応しきれないこともあります。

 

だからこそ、団体同士がつながって、お互いが補い合える関係があるといいなと思っています。1人ひとりは“糸”のような存在でも、集まれば“布”になる、そんなイメージで“おりなす”という名前をつけました。

 

今回スピアーズさんに参加していただいたことも本当にありがたくて。地域の中で、できる人・できる団体が少しずつ力を出し合えれば、もっと良い場がつくれると思っています。」

 

子ども食堂は、食事だけでなく、つながりや学びが生まれる場所でもあります。今回スピアーズが参加したことで、現役選手と近い距離で関われる貴重な体験が加わり、子どもたちにとって特別な一日になりました。

地域の方がボランティアで活動に参加してくださっています。

主役のタコをはじめ、食材や道具の準備をご提供いただいて実現した「たこパ」

お米など、食材を提供してくださる企業さんの協力で成り立っています。

子どもたちが続々と到着し、子ども食堂スタート!

 

小雨がぱらつく中、事前に申し込んだ参加者が来場します。パパやママに抱っこされた小さな子どもから中学生、その保護者さんたち、さまざまな年代の参加者が集まりました。

 

おにぎりやポテト、ウインナーなどがビュッフェスタイルに並ぶ中、たこ焼きは選手たちが焼きたてを手渡ししていきます。

 

「何個食べられる?」「10個!?すごいな~!」
「お代わりだね!嬉しいなぁ!」

 

外はパリッと、中はふわふわに焼き上げられたたこ焼きに、子どもも大人も手が止まりません。

 

さらに、主催者「おりなす江戸川」さんの特製・手づくり豚汁も大人気!
冷たい雨の中、あったかい料理にほっとするひとときでした。

大きな選手たちに最初はどぎまぎしていた子どもたちにも、優しく声をかけられて次第に距離が縮まっていきます。

おいしいお米で作ったおにぎり。1つ1つスタッフの皆さんが握っています。

おにぎりに豚汁、そしてたこ焼きなど、温かい食事に心もほっこり。

一緒に食べると仲良くなれる!子どもたちにも笑顔が。

交流タイムで会場が一体に!

 

腹ペコのお腹が落ち着いたところで、交流タイムが始まりました。
「けんにぃです!」「もーちゃんです!」「たまちゃんです!」という選手の自己紹介で、会場は和やかな雰囲気に。クイズや質問コーナー、じゃんけん大会など、子どもたちが歓声を上げる楽しい時間を過ごしました。

 

友だちから誘われて今回初めて参加したという小学生のお子さんは「たこ焼きがとてもおいしかった。僕の質問に答えてくれたから嬉しかった!」と目を輝かせて話していました。

 

また常連のお母様からは「スピアーズを初めて知りました。強そうで優しくて、すごく親しみやすかった。次は試合に行ってみたい」との声も。

 

着実にファンが増えています!

クイズ大会で大盛り上がり

大人も張り切って参加したじゃんけん大会

じゃんけん大会の商品はユニフォーム。サインを入れてもらいました

みんなで記念写真!いい思い出になりました

ごちそうさまの後も遊びは終わらない!

 

食事が終わっても「まだ遊びたい!」という熱気に押され、会館2階へ移動。
ラグビーボールの投げ方を教えてもらったり、大きな選手の背中に乗ってみたり、肩車をしてもらったり……。

 

普段はテレビやスタジアムでしか見られない“本物の選手”とここまで近くで触れ合える時間は、とても貴重ですよね。子どもたちの記憶に、きっと残っていくと思います。

回転をかける「スクリューパス」を教えてもらいました。

何人乗っても大丈夫?選手の強い身体を実感!

腕相撲を挑むも…「か、勝てない!」

「大きくなるんだよ」高い高いが本当に高い!

子ども食堂を終えて(選手からのメッセージ)

 

玉置選手(たまちゃん)

僕は今回が初めての子ども食堂参加でした。「子どもたちに笑顔を」という思いで臨みましたが、子どもたちの笑顔に逆にパワーをもらえた気持ちです。僕たち3人はみんな関西出身なので、たこ焼きには特別気合いが入りましたね。『おいしい!』と言ってもらえて本当に嬉しかったです。

 

山本選手(けんにぃ)

子どもが大好きなので、触れ合える機会をいただけて嬉しいです。こんな小さい子たちがラグビー選手と関われる機会ってなかなかないと思うんです。ラグビーの楽しさを知って、できれば「やってみたいな」と思ってくれればすごく嬉しい。たくさん食べて、元気に大きくなってね!

 

紙森選手(もーちゃん)

江戸川区は街並みもきれいで、人も温かい。試合はもちろん、こういった地域イベントでも応援してくれる皆さんには、しっかり「優勝」という結果で応えたいと思っています。ホームグラウンドであるスピアーズえどりくフィールドで不敗神話が続いているのは、江戸川区の皆さんのおかげです。引き続き応援よろしくお願いします!

左からけんにぃ(山本選手)、もーちゃん(紙森選手)、たまちゃん(玉置選手)

すっかり打ち解けて子どもたちも楽しそう

2025-26シーズンの初戦は12月13日、ノエビアスタジアム神戸でコベルコ神戸スティーラーズと対戦します。えどりくでの初戦は1月17日です。
スケジュールの詳細はこちらからチェック→クボタスピアーズ公式ホームページ

この記事に関するキーワード