江戸川ラグビー応援団!クボタスピアーズ特集
迫力満点のタックルに大歓声!選手たちがラグビーや夢について江戸川区の中学生に語りました。
ラグビー世界最高峰の舞台で活躍するフランス代表の選手たちが、江戸川区内の二之江中学校にやってきました!
2026年からスタートした、2年に一度開催されるラグビーの国際試合「ネーションズチャンピオンシップ」。この新たな大会に出場するために来日したフランス代表に所属する3名の選手が、2026年7月16日、二之江中学校を訪れて生徒たちと交流しました。
世界トップクラスの選手たちを間近に、生徒たちは大興奮! 笑顔と歓声に包まれた交流の様子をお伝えします!

2026年7月16日、江戸川区立二之江中学校にて
大会期間中、フランス代表はクボタスピアーズ船橋・東京ベイのグラウンドを使用して練習を行っていました。
一方、二之江中学校はスピアーズのホストエリアである江戸川区内の中学校として、これまでもスピアーズとさまざまなラグビー体験イベントを実施してきました。そんな日頃からのつながりを背景に、スピアーズがフランス代表と二之江中学校をつなぎ、今回の交流が実現しました。
今回二之江中学校を訪れたのは、Emilien Gailleton(エミリアン・ガイトン)選手、Mickael Guillard(ミカエル・ギヤール)選手、Oscar Jegou(オスカー・ジェグー)選手の3名。体育館に入場する選手は、二之江中学校民舞和太鼓部の素晴らしい演奏と、大きな拍手で迎えられました。

正門から歓迎ムード
手作りのバナーでお出迎え

民舞和太鼓部による素晴らしい演奏
「素晴らしい演奏をありがとうございます!」
「本当に驚きました。とても嬉しい!」
と笑顔を見せる選手たち。自己紹介に続いて、自身とラグビーの関わりについて話してくれました。
「5歳のころからラグビーを始め、中学校のときはラグビー漬けだった。自由時間もラグビーをするほどのめり込んでいた」という言葉を、自分自身の今と重ね合わせて聞く生徒も多かったのではないでしょうか。
今の夢を尋ねられると「夢は、来年開催されるラグビーワールドカップに出場して、フランス代表としてそのワールドカップを持ち帰ること」と力強い回答。その夢を実現するために必要なこととして語ったのは「毎日、しっかり寝て、しっかり食べて、しっかり練習すること」というシンプルなものでした。
世界トップクラスの選手でも、土台にあるのは毎日の積み重ね。真面目に、真剣に日々取り組み、最大の力を出せるよう準備することが重要だという言葉は、勉強や部活動など、それぞれの目標に向かう生徒たちにも響いたことと思います!
楽しく話してくださったフランス選手たち
小さなフランス国旗も歓迎のしるし
トークの後は、ラグビー体験です。まずはタックル。選手の力強い実演に続いて、生徒たちも挑戦しました。
挑戦したい生徒が手を挙げるたびに、割れんばかりの歓声。「がんばれよー!」「生きて帰ってこい!」などと会場は大盛り上がりです。やはり選手はびくともしませんでしたが、タックルバッグにぶつかったときの「ドスン」という低い音は、試合を彷彿させる迫力でした。
続いて、生徒たちの頭上を超えるロングパスの披露。鋭く速いパスに思わず首をすくめる生徒たち。「今のミカエルのパスは前に向かって投げたので、スローフォワード、反則です」という通訳さんの冷静なコメントに、笑いが起こる場面もありました。
最後はボール回しの体験。10名程度でパスを繋ぐ予定でしたが、実に意欲旺盛な二之江中の生徒たち!体験希望の人数が増えて、いつの間にかパスというより手渡しに近い距離に。それでも、フランス代表の選手たちと間近でボールをつなぐ、笑顔いっぱいの楽しいひとときとなりました。
「片足を出して、肩はこう、頭はこっち…」と詳しく説明しながら実演

皆が見守る中、生徒も挑戦!
タックル挑戦後にサインをおねだり

体育館の対面にいる選手に向けて、生徒たちの頭上を超える長いパス

希望人数が多すぎて、手渡しになったボール回しの体験
生徒から「7月18日の日本戦、どちらが勝つと思いますか」というきわどい質問。「日本は素晴らしいチームですが、残念ながら私たちが勝つでしょう」と笑顔で回答していました。
その後は生徒たちからの質問コーナーを経て、最後はみんなで記念撮影。楽しい交流会もいよいよ閉会の時間を迎えました。
最後に挨拶を求められた選手からは、「皆さんの『礼』と『ありがとうございました』が素晴らしかったので、私たちもやってみたい」と嬉しいリクエストが。選手と生徒たちが一緒に「礼!」をして、笑顔あふれる交流会を締めくくりました。
閉会後の選手たちに話を伺うと、
「正直、とても驚いています。フランスの中学生とは全然違う。皆さんとても行儀がよくて、我々選手をリスペクトしてくれたのが印象的だった」
「皆さんの喜びの感情や、ポジティブなエネルギーがとても感じられて、楽しかった。感動しました」
という感謝を語ってくれました。
生徒会長が「今回の学びをきっかけにラグビーを観戦し、その魅力や楽しさを周りの人に伝えていきたいと思います」と感謝を述べました
生徒たちから、トリコロールの花束が贈呈されました

日本らしく「礼」をして会は終了

一流選手との交流を楽しんだ生徒たちでした
世界のトップ選手が地域の中学校を訪れ、子どもたちと笑いあい、ラグビーを通して交流する。そんな特別な機会が実現したのも、クボタスピアーズが日頃から地域に根を張り、ラグビーの輪を広げてきたからこそだと感じます。
試合を観るだけでなく、選手との交流やさまざまな体験を通してラグビーをぐっと身近に感じられるのも、地元にホストスタジアムがある江戸川区ならではの楽しみです。
これからのオフシーズンも、選手たちはさまざまな地域活動に参加します。私たちは、そんなクボタスピアーズの活動を追いかけてレポートしていきますよ!
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 公式ホームページはこちらから

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