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下町酒場はしご酒~江戸川のディープな居酒屋巡り

平井 薫酒や いこう商店 池波和彦のまいぷれ江戸川区・魅惑の下町酒場#37

洗練された角打ち空間

JR総武線平井駅北口から歩くこと約2分、西友裏の路地にある(薫酒や いこう商店)に入った。
店内は奥が立ち飲み、手前が座席のスペースとなっている。
「立ち飲み屋の形態を知ってるか?」
「そりゃあ、立って飲む居酒屋だろ。要は椅子がないってことだ」
まあ確かにそのとおりだけれど、立ち飲みというスタイルを考えたとき、どこからこのようなスタイルが生まれたのか疑問が生まれるだろう。
年配の方なら知っていると思うが、昔は酒屋の店内で、そこで売っている酒とつまみを飲み食いできたものだ。
最近の立ち飲み屋は椅子がない居酒屋スタイルが多い。
酒屋の店舗の中で飲み食いをするスタイルこそが立ち飲みのルーツ。
この原型が(薫酒や いこう商店)だ。
保冷庫に詰まる酒はシールが貼ってあり、白300円、無印350円、青400円、赤450円、黄色500円、星印550円の6種。
酒は「鍋島」「雪の茅舎」「勝駒」などの他、あまり有名ではない「ダルマ正宗」「まる田」「七水」などに力を入れる。
気に入った酒の購入も可能だ。

 

★メニュー「値段は訪問時。現在とは誤差があるかもしれないので参考までに」★

飲み物メニューなし。
北海道アロマ人参のラペ350円
北海道インカ芋のポテトサラダ「温か」350円
秋田県大仙 いぶりがっこ380円
長崎県産カラフルミニトマト ピクルス400円
カブ「もものすけ」と柿の浅漬け「甘酢」400円
熱々のおでん盛合せ 5種500円

↑北海道の地酒 あまり有名でない酒に力を入れる品揃え

↑つまみは角打ちのレベルを超えた物ばかりが揃う

↑酒のアテ 左ヤマウニ 右田楽味噌

↑座席でゆっくり寛げる角打ちができる酒屋

 

店名薫酒や いこう商店
住所東京都江戸川区平井5-16-2
営業時間11:00~22:00
定休日

火曜

連絡先03-6682-3892
関連サイトなし
取材日2023年

 

◆この記事を書いたひと

酒場ライター:居酒屋伝道師・池波和彦

 

東京生まれ東京育ち。酒場巡りを趣味とし、北は北海道の離島から南は沖縄の離島まで新規8000軒以上の店を巡りブログ「日本の酒場をゆく」を執筆。毎夜全国の居酒屋やバーにて神出鬼没の酒戦の日々を過ごす痛飲派。

 

ブログ「日本の酒場をゆく」↓

https://ameblo.jp/m458itmasa/

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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