江戸川ラグビー応援団!クボタスピアーズ特集
ラグビーチームがどうして野菜を販売?人気のマルシェでお話を伺いました。
今回は、ラグビーと少し離れたクボタスピアーズの活動をご紹介します!
その名も「スピアーズマルシェ」。関連企業である株式会社関東甲信クボタと協力して開催される、野菜販売のマルシェです。
えどりくでのホーム戦の日にスタジアム内に出店するほか、毎月第2水曜日、船堀駅前「トキビル」前広場でマルシェを開催。地域の皆さんに新鮮な野菜と笑顔を届けています。
スピアーズマルシェがスタートしたのは、今から約1年ほど前。その経緯を、スピアーズスタッフの平岡さんに伺いました。
「もともと、クボタグループの関連会社である株式会社関東甲信クボタが『なないろマルシェ』という野菜販売イベントを開催していました。このマルシェをラグビーの試合に合わせてスタジアムで開催できないかと提案し、実現したのがスピアーズマルシェの始まりです。
野菜の品質が良くてしかもリーズナブルなので大変好評になりました。『ホームゲームに行くと、観客が野菜を買って帰る』というのも、農機具を販売しているクボタらしくておもしろいじゃないですか。
現在はパートナー企業様のご協力を得て、毎月第2水曜日にトキビル前広場で定期開催できるようになったので、試合のオフシーズンも美味しい野菜をお買い求めいただけます。」
今では月に1度のマルシェを楽しみにしている常連さんも多いようです。私は開店の30分前に到着しましたが、準備の様子を見守る方がちらほら。「今日はトマトある?」「新米も出たのね」と親し気に声をかけるお客さんもいらっしゃいました。

関東近郊で採れた新鮮な野菜。お米もお得な値段で販売されていました。

旬を迎えたリンゴや巨峰などのフルーツも人気。

開店準備中にも既にお客さんの姿が!スピアーズカラー満載のマルシェです。

開店と同時に多くのお客さん!この日は200人を超える来店があり、売り切れになったそうです。
販売している野菜は、関東甲信クボタが群馬県前橋市で運営する「おれんじ農園」で採れたものを中心に、各地の関連農場から、その時期に一番おいしい野菜を取り寄せています。関東甲信クボタは、農機具を販売するだけでなく、自ら農園を運営して栽培技術や経営ノウハウを実証し、農業全体を支える取り組みを行っているのだそうです。
中でも人気の商品は「トマト」。
「とにかく甘い!と評判なのですが、品種ではなく育て方がポイントなんです。水の量をギリギリまで絞って、少しストレスを与えることで糖度を高めています。完熟してから収穫するので、味と香りが濃いんですよ」と、関東甲信クボタの竹内さんは太鼓判を押します。
このトマトが美味しくなるのは11月から5月頃。ちょうどラグビーのシーズンと重なることから、スタジアムで開催されるスピアーズマルシェの名物になりました。トマトは年中育てていますが、納得できる味、甘さになったものだけ「スマイルとまと」のシールを貼って販売しています。
船堀のマルシェでも「スマイルとまと」は販売されるので、ぜひ探してみてください!

関東甲信クボタの皆さん

しおれているように見えるけれど、この環境で頑張るから甘くて美味しい「スマイルとまと」になる!
最新設備を備えた自社圃場で、効率的で利益の出る農業モデルを実践。

「スマイルとまと」のシールが、特別甘いトマトの目印!
チームカラーであるオレンジのテントに、チームキャラクター「スッピー」のぬいぐるみ。スピアーズを全面に出したマルシェですが「船堀のお客様で、ラグビーチームが開催するマルシェだと知っている方は体感2割くらいですかね」と平岡さんは笑います。
だからこそ、プレー写真のパネル展示をしたり商品と一緒にチラシを配ったりと、マルシェを通じてチームを知ってもらう活動に力を入れているそうです。
「スポーツも野菜販売も、どちらも健康的な生活を促進する取り組みです。そんなところから、株式会社クボタにも関心を持っていただけると嬉しいです」と話していました。

取材にご協力いただいた、クボタスピアーズと株式会社関東甲信クボタの皆さん。ありがとうございました!
船堀でのスピアーズマルシェは、毎月第二水曜日に「トキビル前広場」にて開催されています。詳細は、クボタスピアーズからの最新ニュースでご確認ください。→クボタスピアーズのニュース