江戸川ラグビー応援団!クボタスピアーズ特集
ラグビーと地域がひとつに!年に一度の大人気イベントをレポートします。
2025年8月23日、夏の終わりの強い日差しが照りつける中、クボタスピアーズ船橋・東京ベイが主催する「スピアーズ夏祭り2025」が、スピアーズえどりくフィールド(東京都江戸川区)で開催されました。
スピアーズファンはもちろんのこと、普段はラグビーとかかわりの少ない地域のご家族連れまで、多くの来場者が集い、にぎやかな1日となりました。

スタジアムの外では、射的や輪投げ、スーパーボールすくいなど懐かしの縁日を楽しむ子どもたちがたくさん。選手たちが運営を手伝うブースもあり、長い行列ができていました。
また、関東甲信クボタの直営店である「なないろマルシェ」では、新鮮な夏野菜やフルーツ、お米の特価販売が行われ、大盛況。2kgで1,000円という“夏祭り特別価格”のお米や、夏野菜の詰め放題など、主婦にはたまらないお得感満載の内容でした。
縁日では子どもたちの歓声が上がっていました。
なないろマルシェではママたちの歓声が。もちろん私もしっかり購入!
個人的に最も気になってしまったのは、選手自らがかき氷を提供する「マッスルかき氷」コーナー。
鍛え抜かれた二の腕から繰り出される“氷削り”に、来場者からは歓声とシャッター音が止まりません。選手から「どの味にします?」とさわやかな笑顔で聞かれる体験…!まさにオンリーワンの思い出ではないでしょうか?
「ただいまよりマッスルかき氷が始まります」の会場アナウンスで駆け付けたらこの光景が。
なんとも熱いかき氷です…!
屋内エリアでは、さまざまな参加体験型イベントが行われていました。
その中でもひときわユニークだったのが「プロップ満員電車」。
プロップとは、スクラムの最前列で相手フォワードと直接組み合うポジションで、屈強な選手が多いのが特徴です。そのプロップの選手たちが、つり革を手にして満員電車を再現。その間を無事通り抜けて下車できるか!という企画です。
会場には「ガタンゴトン、ガタンゴトン…」という効果音が流れ、選手たちの表情もどこか真剣。なかなかシュールでありえないシチュエーションに「行きます!」と声を上げて飛び込んでいく参加者の姿に、笑い声が上がっていました。こちら、予約多数で抽選になるという人気ぶり。ぜひ来年は申し込んで、プロップたちの頑丈さを体感したいものです。

普段会社員として満員電車に乗ることもある選手たちですが、こんなシチュエーションは…ない!
現役パパのやさしい語り口に、子どもも大人も癒された「読み聞かせ」。
また、現役パパ選手による絵本の読み聞かせも好評。普段は力強いプレーでフィールドを沸かせる選手たちが、やさしい声で絵本を読み聞かせる姿に、保護者からは「普段とのギャップに驚いた」「親しみを感じた」といった声も多く聞かれました。涼しい室内でゆったりと過ごせるので、小さなお子さんを連れたファミリーに喜ばれていました。
広いグラウンドでは「タックル」「トライ」「パスターゲット」など、本格的なラグビー体験コーナーが設置されていました。
ここでも、すぐそばで現役選手やコーチたちが声をかけてくれます。大きなタックルダミーに全力で突っ込んでいく子どもや、華麗にトライを決めてガッツポーズする大人。ナイスプレイの数々に思わず拍手がわきあがる温かい空間でした。
大きな選手たちが子どもの目線に合わせてていねいに教えてくれる姿も印象的でした。きっと、ラグビーの楽しさやカッコよさが伝わったことと思います。
力強いタックルに、選手たちも思わず拍手!
目線を合わせてボールを渡してくれるやさしい姿。
選手からの投げ方指導も加わり、白熱していたパスターゲット。

広いグラウンドを贅沢に使った、体験コーナーが目玉です。
グラウンドの一角では、パラスポーツにもチャレンジできる体験コーナーが登場。年齢や体力に関係なく楽しめる内容で、スポーツの多様性と可能性を感じられるひとときでした。
本物の会見さながらに選手が登壇し、参加者が“記者”として質問を投げかけるユニークな企画。まっすぐな質問に、選手もていねいに答え、真剣なやりとりが印象的でした。
来場者全員が参加できる抽選会。選手サイン入りジャージやコシヒカリ10㎏などの豪華景品に皆さん大盛り上がりでした。
スピアーズの「スッピー」と、江戸川区の「お湯の富士」が登場!子どもたちと写真を撮ったり、ハイタッチしたり、終始大人気でした。
パラスポーツ「フライングディスク」の体験コーナー。

気分はスポーツ記者!記者会見体験。

夕方から夜にかけての開催で、フードトラックコーナーもこの賑わい。ビールも美味しい!

ファンを喜ばせる小さな気遣いがたくさん。
「スピアーズ夏祭り」に参加して感じたのは、クボタスピアーズがどれだけ地域を大切にしているかという姿勢です。
選手たちはラグビーのスターでありながら、まるで「近所のお兄さん」のように気軽に接してくれました。一緒に汗をかいて笑ったり、しゃがみこんで子どもに話しかけてくれたりと、選手との距離が本当に近いことが印象的でした。
「こんなにやさしくてかっこいい選手たちがいるなら、来シーズンも全力で応援するぞ!」と思わせてくれる、とても素敵な一日となりました。
NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26は、2025年12月13日(土)開幕!みんなでクボタスピアーズを応援しよう!
選手のことをもっと知りたくなったあなたはこちらからチェック→クボタスピアーズ選手一覧
この記事に関するキーワード