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下町酒場はしご酒~江戸川のディープな居酒屋巡り

池波和彦のまいぷれ江戸川区・いい居酒屋の見極め方・その2

いい居酒屋の見極め方の決定版

いい居酒屋かどうかの見極めは、「仕込み時間(姿勢)」と「店名(責任感)」の2点で見抜ける。

1. 仕込み時間の早さと電話対応(的中率 80%以上)

・プロの仕事をする店

17時開店なら、遅くとも14時半には店に入り、掃除と仕込みを始める。12時頃から仕込みに入る個人店なら完璧だ。料理への誇りと自信が段違いで、早い時間から予約電話にも気持ちよく出る。
・見込みのないダメ店

17時開店なのに16時に電話が出ない店は論外。たった1時間でまともな掃除と丁寧な仕込みができるはずがない。開店ギリギリに来て店を遅らせるような、自分で決めた時間すら守れない店主に美味い料理は作れない。
※あえて開店まで電話に出ない名店などの例外はあるが、基本は「仕込みが早く電話がつながる店」を選べば間違いない。
2. 名字を掲げた店名(的中率 60%以上)

看板に名前を出す意味

「中村屋」「割烹伊藤」「大衆酒場斎藤」のように、自分の名字を店名にする店は信頼できる。匿名で好き勝手言える時代に、本名を晒して商売をするのは、それだけ味と営業に自信と責任を持っている証拠だ。
結論

「早い時間から仕込んで電話に出る」+「名字を看板に掲げている」

この2つが揃った店なら、当たり確率は90%以上だ。店探しの絶対的な指標にしてほしい。

↑鮎塩焼き、夏は鮎

↑このような前菜盛合わせがあるなら頼むべし

↑このように一切れずつの刺し盛りは一人飲みには最高

↑鰯巻。アイデア料理で主人の料理センスは決まる

◆この記事を書いたひと

酒場ライター:居酒屋伝道師・池波和彦

 

東京生まれ東京育ち。酒場巡りを趣味とし、北は北海道の離島から南は沖縄の離島まで新規9000軒以上の店を巡りブログ「日本の酒場をゆく」を執筆。毎夜全国の居酒屋やバーにて神出鬼没の酒戦の日々を過ごす痛飲派。

 

ブログ「日本の酒場をゆく」↓

https://ameblo.jp/m458itmasa/

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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